不倫は犯罪?浮気する心理と夫婦関係修復の方法

不倫はされた側からしたら、「当然犯罪!」と言いたくなるほどつらくて腹が立つ出来事になりますが、逆にした方は結構軽く考えている場合があります。

不倫って犯罪なのでしょうか?また、不倫してしまう心理とは?

基本的には男女関係ありません。浮気・不倫には不足原則が関係しています。

不倫は犯罪か

不倫は犯罪ではありません。正確には、刑事事件にはなりません、刑事罰は受けませんということです。

不倫は民法には違反しており、不倫された側から訴えられたりする可能性はありますが、刑法には違反していないので、懲役などの刑事罰はありません。

刑法は国や行政機関と私たち一般人との間の法律であり、民法は一般人同士の間の法律です。

例えば泥棒があなたの家に侵入しお金などを盗まれたとします。これは刑法に違反しているので、泥棒は懲役や罰金などの刑事罰を受けますが、これは国と泥棒の間の話なので、罰金を払う場合は国に払うだけです。あなたに払うわけではありません。

あなたと泥棒の間で、盗まれたお金や家に侵入されたことによる精神的苦痛に対する慰謝料などは、民法によって解決する必要があり、盗まれたお金を返して欲しければ泥棒を訴える必要があるのです。

つまり不倫した人は、不倫された人から訴えられない限り、特に罰もなく野放し状態ということになります。

しかも訴える場合、相手が不倫したという事実を、第3者が客観的に見て納得するような証拠を持って証明しなければいけません。具体的には、自分以外の異性と相手の部屋やホテルに出入りしている写真や動画などです。

他にも証拠能力がある物は色々ありますが、ここでは省略します。

不倫と浮気の違い

不倫と浮気の違いについては厳密な定義がなく、昔は不倫はその字の通り倫理(道徳やモラル)に反していること全般に使われていたり、現代では一般的に浮気と不倫が同じような意味で使われていたりするので、「○○である」と断定的なことは言えません。

しかし私が考える浮気と不倫の違いは割とハッキリしています。

浮気と言うのはあれこれと心変わりすることで、人に対しても物や事柄に対しても使います。付き合っていようがいまいが、ずっとAさんが好きだったのにBさんのことも好きになったというとき、「Bさんに浮気した」って使います。

ケーキを食べるときはいつもチーズケーキだったのに、モンブランに浮気した。

絶対スキー派だったのに、スノボーに浮気した。

こんな感じです。付き合ってもいないのに、「Bさんと不倫した」とか、「モンブランと不倫した」「スノボーと不倫した」とは言いませんよね。

対して不倫は、不貞行為という事実があるかどうかだけだと思っています。不貞行為とは、配偶者(結婚相手)がいるにもかかわらず別の異性と体の関係を持つことです。

つまり、結婚している人が旦那さんや嫁さん以外の人と体の関係を持つことを不倫と言い、それが無いと不倫とは言わないということです。

浮気する心理

浮気の原因は不足原則という考え方をするとよく分かることが多いです。

恋人からもえらないもの、恋人が持っていない(と感じている)ものを他の人からもらおうとするという法則です。

  • 女らしさ、男らしさ
  • 優しさ
  • 面白さ
  • 自由さ
  • お金

などなど色々ありますが、それが何かは不倫相手を見ると分かることがあります。

その人の何が良くて不倫したのか?ということです。本人も無意識の場合が多いですが、本人の口から出るときもありますよ。

不倫が発覚してケンカになったときなど、逆ギレして「あいつはいつもおれに優しいんだ!」とか「あの人は自分の意見がしっかりあって」とかポロっと出るんです。

そのとき不倫された側は、「なんだと~!!」って怒り爆発して不倫の心理なんて考えられる状態ではないですが、もしそんな相手でも夫婦関係を修復したいと望むなら、落ち着いてから思い出してみて下さい。

今のあなたにはない何かを求めてるはずです。

夫婦関係の修復

元々自分も愛情なんて感じてなかった場合、不倫された瞬間に冷め切ってしまった場合など離婚したいと思うなら証拠を集めて裁判で慰謝料もらって離婚したらいいと思います。

しかしもしまだ愛情があって、やり直したいと思うなら、かなりしんどいですがまた愛し合える可能性はあります。

まずは徹底的に自分を癒す

「癒す」という言葉は心理学では色々な意味で使われますが、この場合の癒すはダメージを負った自分の心を回復させるということです。

やり直したい、離婚はしたくないという場合、こうしている今にも状況はどんどん悪くなっていき、取り返しがつかないようになってしまうのではないかとか、早く不倫をやめさせたいなどと焦って色んなことをしたくなりますが、まずは自分が(精神的に)元気になる、自分らしさを取り戻すことが先決です。

信頼している友人に聞いてもらう、カウンセラーに相談する(ボランティアもあります)などして元気を取り戻して下さい。

不倫相手から学ぶ

徹底的に自分を癒したら、次にすることはより良い男、より良い女になることです。

さきほどお話した不足原則ですが、不倫相手の何が良くて不倫したのか?を考え、その要素を自分も持つのです。そんなこと考えたくないかと思いますが、これが出来ないとパートナーは戻ってきてもまた繰り返す可能性が高いかもしれません。

心理的に抵抗が激しいかとは思うのですが、相手を否定している間は、その人の魅力が自分に備わることはありません。どうしても出来ないときは、また自分を癒す方へ戻って下さい。

毅然とした態度

自分らしさを取り戻し、以前よりも魅力的になったなら、あとは旦那さんや嫁さんに対して毅然とした態度で接しましょう。

不倫をやめないなら離婚する、やめるなら今回のことは完全に忘れてやり直す。どっちかしかないと。不倫はやめない離婚もしないとかを許してはいけません。

どうしても離婚しないようにと目先のテクニックで回避したくなってしまうものですが、私はもっと長い目で見ます。不倫をやめないで離婚を回避したとして、この先耐えられるのか?幸せなのか?というところです。

終わりに

ちゃんと魅力アップしたのに離婚することになったとしたら、それはそのパートナーがもうあなたにはふさわしくないということだと思います。

「類は友を呼ぶ」と言いますが、あなたがちゃんと魅力アップしていれば、離婚したとしてもそんなあなたにふさわしい、もっと素敵な人がまた現れます。

私も当時はそんなこと信じられませんでしたが、離婚して今までで最高のパートナーと出会って再婚することができました。

真面目に誠実に、外見も内面も自分を磨くことを忘れず自分らしく生きていれば絶対に大丈夫です!!必ず幸せになれますよ。

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某大手カウンセリングサービス会社の心理カウンセラー養成講座を卒業。およそ12年に渡り心理学を学んでいます。


自身の失恋の連続と2度の離婚の経験から、人の恋愛や結婚生活をうまくいかせる手伝いがしたいと思うようになり、このブログを立ち上げました。


人には見た目と中身が全く一致していないとか、内面は女より女らしいとかよく言われます・・・


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